「話す・聞く・食べる」をサポートする仕事、”言語聴覚士”について、
今回は、子供たちの「話す力」と「聞く力」に重点を置いてご紹介していきたいと思います。
【仕事内容】
発達の遅れや、吃音で、ことばがうまく話せない子供たちの支援をしています。
遊びや会話を通して、子どもたちの「できる!」を増やすお手伝いをするんですね。
仕事内容としては、主に以下の4つが挙げられます。
①発音の練習
ひらがなで、音を間違って発音してしまっている子に、正しい舌の使い方を遊びながら楽しく教えます。
②語彙・文法のトレーニング
絵カードや、おもちゃで遊びながら、単語や短い文を一緒に使ってみます。
③やりとりの練習
基本的なあいさつ、「こんにちは」「ちょうだい」など、生活で必要なコミュニケーション能力を高めます。
言葉以外にも、目を見て会話したり、表情やジェスチャーをつかったりして伝える練習もします。
④保護者の方へのアドバイス
お家でもできる遊び方や、声かけを提案します。
お家での子供の成長の様子を聞いて、今後の方針を決めていく、大切なパートナーになっています。
働く場所
主に、以下の場所で活躍できます。
・発達支援センター
・児童発達支援事業所
・小児専門病院やクリニック
・特別支援学校や学校の通級指導教室
・幼稚園や保育園の巡回相談
・オンライン療育サービス
まとめ
言語聴覚士の仕事は、子供たちの未来の可能性を広げる仕事です!
「ことば」の力を育てることで、子供たちと一緒に夢を叶えていける、とっても素敵な職業です。
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