小学校の先生は残業が当たり前。定時で帰るなんてもってのほか。どうせ私には無理。。周りの先生達も残ってるし。。と諦めてしまっているそこのあなた!
帰りましょう!!もっと時間にゆとりをもって、自分時間を満喫しましょう!大丈夫。誰でも帰れます!
そんな3つの秘訣を今回、ご紹介しますよ。
秘訣その1:休み時間をフル活用せよ!
と言われても、休み時間は子供達と遊んだほうが信頼関係も気づけるし、仕事どころじゃないよー
とツッコみたくなるところですが、なんと信頼関係も築きながら、仕事も終わらせることができちゃうんです。
実際私がやっていたのは、「教室での宿題チェック」です。
これをやっていると、初めは1人、2人の子供が興味をもって近づいてきます。
お話しながら作業していると、「先生のこと、手伝いたい!」と思ってくれる子が現れます。
そして何も言ってないのに、宿題を番号順に並べてくれたり、机を整えてくれたり、しまいには宿題を出していない子に声をかけにいきました。
すごくないですか?先生の作業量が減るだけでなく、子ども同士のコミュニケーションも自然と生まれ、良いクラスづくりにもいい影響を及ぼしました。
ただ宿題チェックをするだけです!教室で!
ぜひ、試してみてください!!
秘訣その2:校務分掌は周りの先生を巻き込め!!
そんなことできるわけ…できちゃうんですよ。
教員時代、私は”掲示担当”に抜擢されました。しかも教員1年目。
ただでさえ多くの作業に時間がかかるのに、掲示物を張り替える余裕もなく、よく周りの先生に指摘されていました。
そして2校目に配属された時、1校目とは全然違うやり方をしていたんです。
それは、掲示担当でない先生も、一緒に作業しちゃうという流れでした。
しかも短時間。ほんの20分ほど。でも、たくさんの人数でやることで一瞬で終わり。
もちろん、掲示以外にも、体育関係、行事、などなどすべて先生全員でやってました。
担当は一応あるけど、うまい具合に分散させていたんですね。
この方法は、たった20分で心の負担も無くなり、自分の仕事だけに集中できるようになるんですね~
こんな誰でも思い付きそうなことを、やっている学校とやっていない学校がありました。
大変な思いをしている先生は、先輩の先生に相談してみるのも、定時で帰るための小さな変化を生み出す第一歩になるかもしれませんよ。
秘訣その3:帰りの会の前なのに、教室が完璧な状態に!?
これを実践できた時は、本当に楽になりました。
子供達に、教室整備を徹底的に教えるんです。
例えば、
・窓、カーテンを閉める。
・宿題を出す場所を作る。
・黒板を綺麗に消す。
・床を綺麗にする。
・時間割、日付を明日のものに変える。
こんなの、もう係活動でやってるよ!と言いたいところだと思いますが、
本当に子供達みんな、ちゃんと仕事できてますか?やっていない子供は1人もいませんか?
私のクラスではいました。そして結局、先生や他の優しい子がやる羽目に。
このままではいけないと思っていたところ、ベテラン先生がこの秘策を使っていたんです。
帰りの会の前に、帰りの準備をしながら係活動もやってしまう。しかも九九の歌を全力で歌いながら。。
2年生だったのですが、ものの5分で全員が帰りの準備も終え、教室もぴかぴかになっていました。
当時は開いた口がふさがりませんでした。私があれだけ苦労していたことが、一瞬でおわっていました。しかも九九も身につくなんて。素晴らしすぎました。
自分たちが使う教室を、子供達自身で整える。とってもいい習慣です♪
これを導入した後は、子供達が帰ったら職員室に直行!事務作業を終わらせるだけになります。
まとめ
どうでしたか?
この中の1つでもいいので、ぜひ試してみてください。
昨日よりもきっと早く帰ることができ、自分のためだけの時間を大事にすることができますよ。
無理をして、先生自身が身体や心を壊しては何の意味もありません。
応援しています♪少しずつですよ!
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